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2008年05月07日

5-7-2008 記事

アスベスト:中四国の診断士16人が協会設立 岡山で総会 /鳥取
毎日新聞
悪性中皮腫などの健康被害が社会問題化したアスベスト(石綿)が使われた建造物の適正処理を周知するため、中四国8県の建材会社などに所属するアスベスト診断士16人が「中国・四国アスベスト診断士協会」を設立した。先月30日、岡山市内であった総会で理事長に高本 ...


老朽化国連本部 改修へ鍬入れ
MSN産経ニュース
1952年に完成した国連本部は雨漏りのほか、アスベスト(石綿)の使用、必要な消火設備が欠如するなどさまざまな問題を抱えており、早急な工事開始が待たれていた。改修は5年計画で2013年の終了を予定。きょうの鍬入れ式はその第1弾で今後は順次、約5000人 ...


アスベスト受診者が減少、建設現場にあきらめの意識も
信濃毎日新聞
中小や個人経営の建設業者が加入する県建設労働組合連合会(松本市)と建設国民健康保険組合が実施する「 アスベスト健診」の受診者が減少している。専門医は「半年に1回の受診が必要」と指摘。県建設労連は、建設労働者の間でアスベストへの関心が高まらないことに危機感 ...


「関西アスベスト診断士協会」が結成
神戸新聞
建築物に使用されているアスベスト(石綿)の管理を助言する兵庫や大阪などのアスベスト診断士らが「関西アスベスト診断士協会」を結成し、十七日、尼崎市の中小企業センターで設立総会を開く。クボタ問題の発覚から三年近く経て、次第に石綿被害への関心が薄れつつある ...
posted by Mark at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 関係情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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